まいにち が かいじゅうだいせんそう!

7歳5歳0歳の男の子を育てる30歳母の記録

入園準備のお買い物

こんばんは。ももたです。

 

前回の更新から少し時間が空いてしまいました。

 

先生とのトラブルについての続きを書きたいのですが、内容が内容のためうまくまとまらず…。

 

毎日のように新たなトラブルというか

長男一郎自身の中でいろんな感情が駆け巡っています。

そして一郎の話を聞いたり、宿題に付き合ったりしているうちに、わたしが疲れてしまいブログを書く時間を取れませんでした。

精神と肉体の疲労が相まって、子どもたちとともに21時に寝落ちする毎日です。

長男の知能検査の結果が返ってきたこともあり、そのこともじっくり勉強したいと思っているのですが。

子育てしてると1日があっという間に終わっていき、あれもこれも全然進まないですね!

 

続きは少し間が開くかもしれませんが、気長に待っていただけたらなと思います。

 

今日は、宿題は音読のみ済ませました。

明日が土曜日のため、残りは明日することに。

今までは金曜日に全部終わらせて土日は遊ぼうと思っていました。

しかし、今回の知能検査の結果、一郎は処理速度の部分が人より低いことが判明。

一つの課題にかける時間に余裕を持った方が良いとのお話があったため、金曜の宿題は金土で分割してみることにしました。

まあそれでも他の平日はどうにもしてあげられないのですが…せめての週末くらいは、って感じですね。

 

算プリは時計が終わり、また引き算が戻ってきて、少し手こずっています。

でもこの間作ったピクミンの出番が来たと大喜びです。

明日はピクミンを使った宿題の様子を書けたらなーと思います。

 

 

今日は夫が休みだったので、お買い物と外食に行ってきました。

主に三郎の保育園に必要なものを買い出しに。

保育園のシーツを作るために使うタオルや、手拭きタオル、口拭きタオルなど、タオル類を買い足してきました。

幼児クラスの二郎は手拭きタオルと給食時使う口拭きタオル1枚で良いのですが、

乳児クラスの三郎は、口拭きタオルが午前のおやつ、給食、午後のおやつの3枚必要なのです。

毎日ですよ😭

 

上手に食事できる幼児さんは食事エプロンをもう使いませんが、乳児さんはそれも毎日3枚。

わたしは食事エプロンはタオルのやつが好きなので、それは作ろうと思います。

ビニールのやつは、すぐ乾燥機に入れてとかしちゃうんです。

何枚無駄にしたことか…。

なのでその材料もたくさん買ってきました!

 

あとお着替え用の服!

なぜか我が家には90以上のお下がりはかなりたくさんあるんですが、80サイズがまったくなくて…

 

フラッと入った店がなかなか可愛かったので何枚か買ってきました!

 

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写真のセンスよ...(笑)

 

しかしかわいくないですか???

 

ブランド Obaïbi - Japan

 

キラキラ系子ども服が苦手でなので、色味が良いなーと思って入ったお店なんですが

どうやらフランスのお店のようです。

 

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表示はすべて税込価格。

オーガニックコットンでこの値段はお買い得ですよ!と店員さんにおすすめされました。確かに。

 

なかでもめちゃくちゃ可愛くて気に入ったのが、スウェットのセットアップ。

 

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(ズボンは急な着替えで三郎が履いてしまったため写真なし笑)

 

保育園の上着ってフードなしのものを指定されることが多いんですよね。

カラーは、イエロー、グレー、ネイビー、ストライプがありました。

なんとなく三郎カラーはイエローなので、イエローに!

下はこのチャックの内側と同じ柄の細めのストライプに。

上下カラー変えても可愛いですよね😭

今度あらためて上下着せて写真を撮ってみたいと思います!

 

このobaibiでは、必ず動物のマークが入っているそうです!

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obaibiのロゴとライオンが一体になったモチーフが可愛い😍

 

Webサイトを覗いてみたところ、子どもたちの発育に良いデザインや素材にかなりこだわっているようです!

誰にとっても「身近なブランド」を掲げているだけあって、品が良い割には低価格だと思います。

 

ただちょっと気になるのがこのタグ。

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長い洗濯タグが3〜4枚ついてます。

 

H&Mもこんな感じですよね。

 

邪魔そうなので切ってしまうことにしました。

(洗濯タグは見ない派←)

 

名前つけは先日バースデーで購入したタグ用ラベル。

 

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3色買って子どもたちそれぞれ色分けしています!

 

このラベルが貼れる分だけ残して、タグは切りました。

 

 

しかし、残念なことにこのobaibi、日本国内にはまだ4店舗しかないようです。

日本に進出してまだ数年のようなので、これから新店舗が増えていくと思われます。

ももた的にはこれからもチェックして行きたいブランドです😍

 

それでは今日はこの辺で!おやすみなさい⭐

 

 

 

先生への不信感…。相次ぐトラブル①

こんばんは。ももたです。

 

昨日お伝えした通り、今日はわたしが一郎の担任の先生に不信感を持った経緯についてお話したいと思います。

 

長男の宿題問題への対応

宿題嫌いな長男。小学1年生の壁? - まいにち が かいじゅうだいせんそう!

 

こちらの記事でも書きましたが、最初に先生に疑問を感じたのは宿題についての相談をしたときでした。

 

一郎を宿題に取り組ませるのが大変なため、先生自身がどのようにお子さんに指導しているか聞いたところ

 

「わたしは帰宅が遅いため、わたしが帰る頃には子どもたちは宿題を終えてます。」

 

と一言返ってきたこと。

 

まずそもそも、先生のご家庭では誰が宿題を見ているのかも気になるところです。

もしかしたら、大人がつかなくとも子どもたちが自発的にやるのかもしれないですね。

一郎の小学校では最初の1年生全体への保護者会で、保護者が宿題を見るよう指導されました。

宿題の採点も保護者が行い、先生はそれをチェックしています。

一郎が長男なので当たり前なのですが、わたしは小学生の子を育てるのがはじめて。

そのため、どの学校もだいたい親が採点しているものかと思っていました。

他県に住む友人がそうだったので、それが最近の主流なのかなと。

一郎の学校というか、担任によるのかもしれませんが

採点を忘れて持っていかせると、「採点してきてください」と書かれて、子どもが怒られてしまいます。

そのため、わたしも気をつけていますが、この採点がなかなか面倒くさいんですよね。

答えがあるわけではなく、親がいちいち計算して採点をしなくてはいけないんです。

今はまだ足し算・引き算、時計の読み方など簡単な問題だから良いのですが、高学年になっても親が採点するとなると…困りませんか?

時間も手間もかかるし、なかには小学校や中学校で不登校だったり、算数が苦手だったりする人もいると思います。

その場合は地獄ですよね。。

まあ、少し話はそれましたが、人に宿題を見るよう言っておきながら、自分は見てないんかい!というツッコミを入れたくなりつつも

先生という職業は大変…(部活サビ残問題などもありますしね…)。

わたしもそこは「そうでしたか、ありがとうございます。」くらいのお返事を返しました。

 

その後、先生との面談をした結果、教育相談を利用することになったのですが、その辺りから

「教育相談で解決すると良いですね。」という発言が度々聞かれます。

(宿題以外の問題に関しても)

 

わたしはてっきり、保護者、先生、教育相談と力を合わせて解決して行くものかと思っていたのですが、そうではなかったようです。

これは、わたしが先生へ期待しすぎてしまったと思い、反省しているところでもあります。

 

お友達とのトラブルへの対応

ある日、一郎が「友達にいじめられてるから学校に行きたくない」と言い出したことがありました。

話を聞いてみると、3人の友達から「死ね」と言われた、中指を立てられた、傘を壊された、帰り道に畑に突き飛ばされた…などという話が出てきました。

「これは...」と思い、先生に報告すると、先生がすぐさま、それぞれに話を聞いて対応して下さいました。

話を聞いてみると、3人で寄ってたかっていじめたというわけではなく、

それぞれ別の場面で「ふざけてしまった」とのこと。

その時に先生が

  • やられた側の気持ち
  • 死ねという言葉の重さ
  • 物の大切さ
  • そもそもその傘は誰が買ったものなのか

 

などを指導し、こういったことから本格的ないじめにつながることもあるため、厳しく指導しました。と言っていました。

わたしはこの時、先生に

「それは、一郎側から何かしたとか、非があったのですか?」

とお聞きしました。

その時、先生ははっきりと

「いえ、一郎くんは何もしておらず、一方的にふざけてやってしまったようです。」

とおっしゃっていました。

わたし自身は、当事者の親ですので、会話の内容などはよく覚えているし、メモも取ってあります。

 

後日、保護者会などその相手側の親に会うことがあったのですが、何も言われませんでした。

「すみませんでした〜」くらいあるものでは、と思ったのですが、その時にもしかして何も知らないのでは?と思い、先生に聞いてみました。

 

私「あの相手側の保護者の方にはお話してないんですか?」

先生「はい。お母さんがご希望でしたら、しますけども。

 

私が「相手の親」というワードを出した瞬間、先生の顔つきが一瞬変わったような気がしました。

 

その時は子どもたちの直近のトラブルを伝え、そのことについて先生が子どもたちと話をしてから、相手の親に話すか決める流れになりました。

しかし、それを家で夫と話し合ったところ、やはり相手の親に話さないのはおかしくないか、という話になりました。

わたしや夫の考えとしては、謝罪を求めるわけではなく、起こった事実として情報を両者が共有するべき、という結論に。

わたしの母は「物が壊されているんだから弁償させるべき」と言っていました。

わたしとしては、まずなぜ相手の親に伝えなかったのか、先生の意見を聞いてみることにしました。

 

次の日、直近のトラブルの件で先生からお電話がありました。

トラブルの内容は、一郎が相手の子からされたポーズが気になり、嫌な意味があるのではないか感じ、嫌な気持ちになったことです。

先生からは

  • 一郎が帰り道に走ってその子にたまたまぶつかった
  • その子は身体が小さく、一郎は大きいため痛かった
  • 以前、巡回に来る臨床心理士の先生が一郎のことを「体の使い方に問題がある・物や人との距離を計れていない」と指摘していた
  • だから原因は一郎にあった

というお話がありました。

この内容や言い方にも疑問はいくつかあったのですが…。

「体の使い方については、わたしからも指導してみます。」というようにお話しました。

そしてその話が終わったあと、夫とわたしの意見を伝えることにしました。

 

私「家族でやはり相手の親にも伝えた方が良いのではという話になったのですが、先生はなぜ伝えないことにしたのですか?」

 

先生「学校での指導で行き届いていると思っています。これが継続するようでしたら、お伝えすることも考えようかと思っています。」

 

私「でもさっきの話みたいに小さなトラブルはしょっちゅう起きてますよね?」

 

先生「それは一方的ないじめとは違いますよね?」

 

私「でも最初に本格的ないじめに繋がらないよう厳しく指導しました、って先生が言ってましたよね?それでてっきり相手の親にも伝わっていると思ったんですが…」

 

先生「あのね、お母さん。これは一方的ないじめとは違いますよね?一郎くんが原因になっていることもありますよね?」

 

私「?????  今回のことはそうかも知れませんが、一番最初の時に、一郎に原因があったか聞いた時、先生は一郎は何もしてなくて向こうが一方的にふざけてしまった。とおっしゃいましたよね?」

 

先生「あー!!じゃあ!それは私の言い方が悪かったです!お互い様のことなんでね、いじめとは違います。

 

私「え????先生それ、話が全然違くないですか????それに、お互い様っていうならですよ、私はこのことを一郎から聞いているので知ってますけど、相手の親は何が起きてるかすら知らないんですよね?もしかしたら、その子が親に話さないだけで一郎が何かしているかもしれないし、それって全然お互い様じゃなくないですか?

 

先生「わかりました!確かにそうです!じゃあ!相手の親御さんにもお伝えしましょう!そのかわり、相手の親御さんから電話かかってくると思いますけど、いいんですね!?

 

全然いいんですけど。

 

この時、わたしも結構口調が強くなってしまったのですが、先生もなかなかでした。

電話越しにイライラがお互い伝わっていたと思います。

それにしても、最後の

 

親から電話かかって来ると思うけど、いいんですね?

 

という言葉には、本当にびっくりしました。

先生がこんなことを言っても良いものでしょうか。

わたしは結構アウトな発言だと思うのですが…。

その後、先生が3人の子の親に伝えてくださり、そのうち2人からは謝罪の電話やお手紙をいただきました。

どちらの方も「何も知らなかったため、教えていただいて助かりました。」とのこと。

わたしからは怒っているとか謝罪してほしいわけではなく、情報共有が必要と思ったというお話をし、せっかくクラスメイトになれたのだから今後もよろしくお願いします的なお話をしました。

 

それで丸くおさまる話なのに、先生がわざわざ話をややこしくしているように感じました。

 

特にわたしの母は「その発言はあり得ない、校長先生に報告した方が良いのでは。先生はおおごとにしたくないだけ。」との厳しい意見です。

わたしはその頃から、先生が事あるごとにに「一郎が原因」「一郎が悪い」という雰囲気を出してくるのが気になりはじめました。

そのため、校長先生に報告したら先生が一郎につらく当たるのではないか、と考え、それはひとまず保留中です。

 

とにかく、この件を機に我が家での先生への不信感は増していくこととなります。

 

長くなるので続きはまた次回に。

おやすみなさい🌙

先生へのメッセージ

こんばんは。ももたです。

今日は風が強く、ももたの家の近所では砂埃がすごかったです。

夜、車を運転していて視界がもやもやしているので「え、霧?」と思ったらそれも砂埃でした…。

畑などが多い地域なので、砂というか土埃というかすごいんですよね。。

 

 

先日、年度末ということで、学校の学年役員の方から「担任の先生へのメッセージを書いてください」とのお手紙をいただきました。

 

はがきサイズのカードに子どもがメイン、大人もどうぞ、イラストや写真を添えてもOKという感じ。

(よくあるパターン)

保育園の時は先生との関わりが深かったので、書くことがたくさんあったのですが…

何を書けばいいのやら…と悩んでしまいました。

 

一郎は基本的に人懐っこく、特に大人と話すのが好きなのですが、今の担任の先生のことは苦手なようです。

この間、一郎が「宿題が終わってないから学校へ行きたくない」と言い出しました。「先生が怖い」とも。

宿題をやらなかった自分が悪いことや学校で宿題をやればいいこと(休み時間や給食の準備中にやれば良いそうです)など説明しましたが登校を拒否。

どうしてもやりたいなら今すぐ終わらせて遅刻して行こう、などと言いましたが結局欠席しました。

1年生にして130cm35kgあるため、赤子を抱えて引きずって行くのも無理があり、わたしも諦めるしかなく…。

先生にその旨をお伝えすると先生が、「宿題が終わってなくても学校でやればいいから来てね。待ってるよとお伝えください。」と言われました。

それを一郎に伝えると「○○先生って、そんな優しいこと言えるんだね」と。

一体毎日どのように関わっていたら、小学一年生にそんなことを言われるのだろう…と不思議に思っていました。

以前、一郎と先生と3人でお話した時、一郎の萎縮した態度にびっくりしたことがあります。

そして一郎の中で、先生への不信感がすごいんですよね。

同じ厳しい(きつい)人でもくもんの先生のことは、好きみたいですがその違いはなんなんだろう…と考えてみました。

以前、先生から怒られても納得のいかないことも多く、女の子には優しいが男の子に厳しいとも言っていました。

なんとなく、一郎なりに相手から向けられた態度や感情を感じ取っているのかな、なんて。

わたしが小学1年生の時、そんなこと考えてたかな?笑

学校に行きたくないとすら思ったことなかったような…。

 

そんな苦手な先生へのメッセージですが、「書いて欲しいんだって」と伝えると「書くことがない」とはっきり言われてしまいました。

「ありがとうございました。とか、ないの?」と聞くと「ない。」とのこと。

「勉強教えてもらったんだし…」みたいなことをわたしがいうと

しぶしぶ、「おせわになりました。」とだけ書いていました。

わたしも当たり障りのないことしか書けませんでした…。

 

一郎と先生が一体、1年間でどのような関係を築いてきたのか、ますます謎が深まります…。

先生がどうこうはともかく、なんだか残念というか。

他のクラスメイトや保護者の方が先生に対して、どのように思っているのかも気になりますね…。

いつも一郎と共に怒られている男の子達は「すげーこわい」と言っていましたが…(苦笑)

 

わたしとしてはちょっと変わった人だな、と思っています。

向こうも同じように思っているでしょうが(笑)

 

わたしが先生に不信感を抱いた経緯については、明日また詳しく書きたいと思います。

 

遅くなってしまったので、今日はこの辺で!

おやすみなさい🌙

ももたの家族を紹介します。

こんばんは!ももたです。

Apple pencilをなくしてしまい、とりあえず激安のスタイラスペンを購入。

試し書きにももたの家族について描いてみました!

 

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ももたの好きなサンリオ風!

誰がどのキャラかわかるでしょうか?

 

子どもたちの名前はもちろん、仮名ですが

ブログやツイッターではこの名前を使っていこうと思います(笑)

 

三郎はたぁ坊にするかグッド花丸(バツ丸に出てくる)にするか悩みました。

 

わたし的には家族によく似てるので、描きながらめっちゃ笑いました。

 

こんな感じで、ももたファミリーをよろしくお願いいたします!

 

 

 

先日、一郎にピクミンを作ってあげましたが、

あれ以来、計算問題の宿題が来ていません。

頑張って作ったのに出番なし😔

1年生で習う漢字をすべて習ったため、今度漢字テストがあるそうです。

ひらがな、カタカナには途中途中でつまづいていましたが、漢字は結構書けています。

一郎はなんでも「自分はできない」と思い込んでしまうため、何か自信を持てることが見つかれば良いのですが…。

 

今日は宿題には手をつけずに就寝。

わたしも今日は疲れてしまっていたので、強く言うのはやめました。

 

子どもたちのにあれこれ言う前に、自分自身が安定したいと日々考えていますが、なかなか難しいですね😔

 

 

宿題嫌いな長男。小学1年生の壁?

こんばんは。ももたです。

 

今日は我が家の長男、小学1年生(2018年度現在)の宿題問題について少し書きます。

 

年長時から公文式に約1年半通っていましたが、ついこの間やめてしまいました。

 

理由は毎日の宿題。

保育園に通っているときは公文式の宿題だけだったので、まだ良かったのですが

小学校に入ってからは毎日学校の宿題があります。

この宿題が我が家ではとにかくやっかいです。

まず宿題を始める前にうだうだしてしまい、実際に取り掛かるまでに数時間なんてことも。

算数の問題を解き始めても1問解いては、「やだ〜〜」「わかんない〜〜」といった感じで

1枚20問のプリントを終わらすのに1時間なんて当たり前です。

計算ができないわけではなく、答えも合っているので「ヤダヤダ」がなければ20分もあれば余裕で終わると思います。

それでもヤダ、出来ない、しまいには奇声をあげたり、泣きわめいたり…。

ある時には算数プリント1枚終わらせるのに9〜14時までかかったこともありました。

その日は私も意地になってしまい、終わるまでお昼はなし。巻き込まれる次男。最悪の1日でした。

2018年6月に三男を出産したこともあり、わたしのメンタルも相当やばかったのです。

 

1学期の終わり頃だったと思います。

私は意を決して、担任の先生に相談することに決め、連絡帳にメッセージを書きました。

 

『毎日、宿題がとにかく大変です。先生はご自宅でお子さんたちにどのように指導なさってますか?』

 

普段の長男の宿題への取り組み方や叫ぶなどの行動についても書いた上でこのように書きました。

先生からのお返事はこうでした。

 

「我が家は私の帰宅が遅いため、帰る頃には子どもたちは宿題を終えています。」

 

 

あ、はい。そうですか。(終了、ちーーーん)

 

いや、先生というお仕事、忙しく、大変なのは重々承知ですが…この返し方は…正解なのですか?苦笑

 

その後、面談の時間を取っていただき、そこで特別支援教室への通級や市の教育相談に行き発達テストを受けてはどうかとのお話がありました。

しかしここでも先生との行き違いというか、噛み合わないというか、ありまして。

数日後、「教育相談の予約してくれました!?」的な電話がかかってきたんです。

面談の時は「どうですか〜〜、考えておいてくださいね」くらいの話だったのですが…。

先生の中ではもう決定事項になっていたようです。

その頃から先生には何かお伝えしても「教育相談で解決策が見つかるといいですね」と言われるようになり、先生の対応ややりとりが相当わたしを悩ませていました。

先生が良い先生か悪い先生なのかは、わたしにはちょっとわからないのですが、とにかくわたしには合わないのですよね。

性格がというか、話がというか…

そのせいかこのような行き違い、噛み合わないことなどが多々起こります。

 

そんな流れがあり、教育相談に通うようになりました。

教育相談では、市の職員さんが親と子どもにそれぞれ1人ずつついてくださり、毎回1時間弱話を聞いてくださいます。

子どもと親は別室に離れ、親は毎回Aさんと、子どもは毎回Bさんと、という感じで同じ職員さんがずっと担当して下さいます。

この職員さんがわたし的には当たりというか、話しやすい方で毎回時間オーバー気味に。

月に1〜2回、学校を遅刻や早退して通っているものの、時間が1時間弱のため、

具体策はまだ見つかってはいませんが、話を聞いてもらうだけで相当違います。

数回の面談を重ね、信頼関係を築いた上で、1月に知能検査(ウィスク4)を受けました。

結果は2月後半の面談でお聞きすることになっているので、そのことも後日記事にできたらと思います。

 

とにかく入学当初からの悩みだった宿題問題は、まだ解決していません。

わたしも長男もとにかく毎日のやり取りに疲れてしまったため、とりあえず公文式をやめることにしました。

公文式の先生もかなり熱心な方で長男を心配して下さったのですが、長男にとってもわたしにとっても公文式が負担になってしまいました。

そのかわり、学校の宿題を頑張ると約束をし、なんとか…という状況です。

 

毎日の宿題はだいたい3種類あります。

国語の音読、国語の書き(カタカナ、漢字のプリントやドリル)、算数のプリント 略して 算プリです。

音読の宿題は今まで嫌がることが少なかったのですが、3学期になり、話の内容が難しくなったり、長くなったりしたことで後回しになることが増えてきました。

 

書きは最近は漢字ノート(という名のワークみたいなやつ)が多いです。

書き順や読み、数回の練習を授業で行い、ページの残りの言葉、例文などが宿題になります。

例文はだいたい1つ目はなぞり、2つ目は同じでも良いし、自分で考えても良いと言った感じです。

この例文に好きなものや興味のあるものを含めると、意外と楽しんでやってくれることもあります。

この間は「足」という漢字だったので、「百の足って書いてムカデなんだよ〜」という話題で喜んでやってくれました。

しかし、興味のある話題に持っていけそうないい感じの漢字(スミマセンw)が毎日出題されるわけではないのでなかなか難しいですね。

また先月インフルエンザによる学級閉鎖が1週間と長引いたこともあり、授業が早足になっているようで

今までは授業内でやっていた書きの練習の部分も自宅でやるようになったことが、長男にとっては大きいようでした。

でもその漢字ノートも!!!!最後の字を終えたんですよ!!!!!!わーいわーい🙌

残りはまとめ的な、小テストのようなページのみとなりました。

もう1年が終わるんですね…しみじみ。

 

算数は、2桁の足し算引き算。

これがまだ30-20とか、25-2とか、どちらか一桁だけの計算なのですが、苦手意識を持つ長男からすると「数字いっぱいあるわかんないやだー!!」となるのかもしれません。

そのため、「3から2引いて0をくっつけてみて?」などと説明すると「簡単じゃん!」と喜んで進めてくれる時もあります。

しかし、それすらわからない、指で計算もできない!という日も。

これが二次関数とかなら、わからなくてもどうにか生きていけるだろうとも思うんですけど←

足し算引き算って生きていく上で結構重要ですよね。

そう思ってここでなんとかしなければと考え、こんなものを作ってみました。

 

じゃーーーーん!!!!!

 

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最近子どもたちがハマっているピクミンを画用紙で作り、マグネットをつけてホワイトボードに貼れるようにしました。

(でかすぎて若干入りきっていない)

 

これを

 

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こんな感じで使ったら楽しんでくれるのでは??と思ったのですが、ここでまさかの事態。

 

 

今日の算プリは「時計の読み方」でした。。ちーーーーん。

 

まさかこのまま足し算・引き算の宿題終わりじゃないですよね???汗

 

果たして明日からどうなってしまうのか。

 

ピクミン達の出番はあるのか…?笑

 

結果は後日ですね。。

 

 

おまけ。

 

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書いてと頼まれたルフィ。傷の位置が曖昧だったのですが、合ってるっぽい。笑

このまま遊び道具になってしまいそうな予感です🙄

 

30歳、尻に保冷剤をはさまれる。

突然なんだって感じですよね。

こんばんは、ももたです。

 

ブログはじめて早々なんのこっちゃ、だと思うのですが。

昨年末、30歳の誕生日に自分で自分に脱毛をプレゼントしました。

 

よく「100円脱毛」などの広告を見かけるミュゼなんですが。

ちょうどその100円脱毛が昨年でおしまいとのことでした。

(2019年2月現在は新規で募集してない様子。代わりに99%オフとかなんとか…)

 

「今年で本当におしまい!」的な広告に釣られ、契約してしまったももたです。

最初は100円脱毛だけを契約するつもりだったんですよ。

ただ話だけでも聞いてみたいなって思っていたらいつのまにか契約していたんですよね、数十万円のプランを…。

あ、ミュゼの方は特に勧誘がしつこいとかではないです!!完全にわたしが悪い(悪くはない?)のですが

やりたい気持ちに負けてしまったって感じですね。やっちゃえー!って感じでした。

結婚して10年、はじめての秘密を持ってしまいました。ごめんなさい!

ローンでしっかりと支払っていきます(土下座)

 

 

とりあえず今日、数回目の施術だったんですよね。

夫が休みだったので夫に三男を預けていってきました。

 

わたしが契約しているプランは両ワキ・Vライン100円のコースと

両足、両腕、デリケートゾーンがセットのプランとハイジニーナのプランなんですが。

デリケートゾーン、ハイジニーナのプランですと、ヒップ奥っていう箇所があります。

よく聞くV・I・OのOの部分。まあお尻の穴の周辺なんですが。

そこに機械を当てて施術(これがまあ痛い)してもらったあと、

お姉さんが保冷剤を挟んでくれるんですよね。

これがまあ、なんか、笑ってしまいますw

しかもご丁寧に最後は保湿クリームまで塗ってくださいますw

 

ただこのことをだれかに話したかっただけなんですけど。

いきなりこんな話ですみません!!!

 

最初のカウンセリング、契約、詳しいの内容や流れは今度レビューできたらいいなと考えています!

 

こんな感じで少しずつ、日常についてもお話していく予定です!

では、おやすみなさい

 

 

30歳母、ブログをはじめてみる。

はじめまして。このブログの管理人、ももたでございます。

 

突然ですが、わたし、ももたは昭和63年生まれ。昨年、2018年末に無事30歳となりました。

2018年は三男妊娠中でありながら、離婚危機からはじまり(一応回避)

長男の小学校入学、多発するトラブル…!

出産予定日1週間前にまさかの転院騒動、からの誘発分娩。

三男生後3ヶ月検診での難病疑惑、その後の精密検査、通院。

長男の宿題との戦い、担任との戦い、そして教育相談。

そしてまさかの裁判員候補選出…!?

 

と、わたしにとってとんでもない1年でした。

そんな1年のラストに30歳になったわけですが、2019年はじまってからもドタバタの毎日。

ふと、わたしは思ったのです。

 

ブログを書いてみよう!!!!!(唐突)

 

というのも、ワケがあってですね。

何かあった時ってみなさん、インターネットで検索しませんか?

わたしはするのです。めちゃくちゃするのです。

ツイッターからgoogle先生、ときには○ちゃんねるまで…

何から何までお世話になりまくり!!!!

 

でも今回、長男の小学校入学、三男の難病疑惑、裁判員裁判など検索しても

知りたいことが見つからなかったことも多かったのです。

 

そこで、わたしの経験が少しでも誰かの知りたいことを手助けできればと思い、このブログを開設することにしました。

 

元々、絵を描くことも好きなので

流行り(?)の育児漫画など描けたら最高なのですが

それはもう少しわたしがレベルアップしてからのお話になると思います。笑

 

こんな感じですが、是非ともよろしくお願いいたします!