まいにち が かいじゅうだいせんそう!

7歳5歳0歳の男の子を育てる30歳母の記録

穏やかな日曜日

こんばんは、ももたです!

 

金、土で長男 一郎の学校の宿題と準備を終わらせることができたため、今日はゆったりと過ごせました!

 

宿題がないと一郎もストレスフリーなのか、比較的落ち着いて、二郎とのケンカも少ないような気がします。

そう考えてみると二郎から手を出すことはあまりありません。

二郎は口が達者なので、煽って怒らせる→一郎が二郎に手を出してしまうことほとんどです。

一時期は毎日何回もケンカしていて、わたしも本当にうんざりしていました。

怒鳴りすぎてわたしの声が出なくなることも。

できれば怒鳴りたくないのですが、だいたいケンカが起きるのは夕飯準備中とか手が離せない時なんですよね。

こんなのがいつまで続くんだろうと泣きたくなることもありましたが、ここ数週間は落ち着いているかな?

ただ休み明けは要注意です。特に連休や長期休暇のあと。

休みのあとは大人も疲れますよね。。

 

そんなわけで今日は割とゆっくり過ごせました。 

日曜日は夫が昼過ぎに出勤するため、午前中は家族団らん…と言いたいところですが、だいたい夫は寝ています(*_*)

でも今日は夫が朝ごはんにおにぎりを作ってくれました。

一郎は一人で4個食べていました。よく食べる。

二郎はおにぎりより海苔をおかわりしてました。

子どもって海苔だけ食べるの好きですよね。うちの子だけですか?笑

 

朝ごはんのあとは二郎のくもんの宿題をやりました。

今までは+1の足し算でしたが、昨日から+2の足し算に。

f:id:hanaxmaru:20190304004233j:image

一郎はしばらく+1の足し算をやっていましたがその先に進めないままやめてしまったので

ついに二郎が追い抜いてしまいました。

多分、一郎がくもんにいた時は、そうならないように二郎の進度を先生が調節していたんだと思います。

二郎はもうすぐ年長になるため、小学生になるまであと1年。

その間にどこまで進むのか、楽しみであり不安です。

一郎が自分と二郎を比べてしまわないか、そのせいで自信をなくしてしまわないか。

かといって算数が好きな二郎に進度をコントロールさせるのもかわいそうですよね。

これはこれからもずっと課題になると思います。

長男は本当に歌が上手い、次男は算数が得意。

それぞれに得意なことと苦手なこと、向き不向きがあることを理解し、認め合えると良いのですが…。

 

わたしと二郎がくもんをやっていると、一郎が間に入って来るときがあります。

一郎が足し算の答えを言ってしまい、二郎が怒ってしまうことも。

人がやっていると楽しそうに見えるのと、

兄ぶって「僕の方が速い!」という気持ちもあるのだと思います。

頑張っている二郎を見て、一郎が「やっぱり僕もくもんをやりたい!」と言ってくれる日が来ればいいなと思っていますが

別にくもんでなくとも、何か頑張れるもの、夢中になって、自信が持てるものが見つかってほしいです。

 

今日はこの辺で。おやすみなさい⭐